「森の生活」を夢想する鍼灸師の記in白峰・赤谷

標高700m半径4km住人なしの山奥・赤谷での休日とψφの日常を綴った記録

紅葉となめこは最盛期かな

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赤谷林道からの紅葉    帰り(日暮れ)の撮影のためあまり鮮明に写っていませんが


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なめこは見ての通りどんどん成長しています。      焚き火小屋右サイドの改修


10月28日快晴国道157線スーパー林道紅葉ドライブの車で混雑していました。先週赤谷林道の紅葉はまだまだでしたがほんの1週間で最盛期を迎え、僕達の五感を桃源郷の彼方へと、オ-バーなくらい心地よい空間を演出してくれます。山小屋での仕事は焚き火小屋の右サイドの改修をほぼ完了する。作業中柱を何度も倒しほぞ穴を壊したりして手間取るも夕方までに終わらす。なめこは写真の通りどんどん成長して最盛期の様子です。昼はなめこの味噌汁、夜はなめことしいたけのうどん鍋できのこずくしの食卓。しいたけも赤谷のりっぱな肉厚のものが収穫できるようになりました。



 

  1. 2007/10/29(月) 08:12:34|
  2. きのこ
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焚き火小屋改造計画7


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焚き火小屋の左サイドに柱と梁を組み上げ       山小屋脇のとちの木のなめこ


10月21日赤谷、快晴昨日の降雨でマイナスイオン120%の渓流沿いの赤谷林道をドライブ、紅葉はまだまだ早いようです。焚き火小屋の両サイドに新しく柱と梁を組み立てる。以前は杉の丸太を立てかけて固定していただけの簡単なものを改める。2m少しの柱も1人で作業するとなると倒れないように仮止めをしなければいけないないので時間がかかります。焚き火小屋の改造は、なにかもう子供の頃作っていたダンボールと端木の秘密基地のような感覚で楽しいのですが・・・・・?秋の味覚のきのこ達は少しずつではありますが成長しています。写真のなめこはもう2〜3日置いて収穫したほうがよい感じですね。本当に気持ちのよい秋晴れの1日、今日のノルマもこなし夕暮れの山々を見ながら今日初めての1本のガラムに火を灯すのでありました。





  1. 2007/10/22(月) 08:15:43|
  2. 白峰
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白峰Sさんご夫婦の訪問

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Sさんからいただいた白峰産わさび   Sさんご夫婦が赤谷山小屋脇の小谷(?)にわさび移植


10月14日白峰・赤谷晴天,暑くも寒くもなく最高の天気です。今年は例年のかめむしの襲来もなく異常な冬が予想されるますね・・・。今日は天気がよいので上のブナの原生林まで足をのばす。ブナに植菌したなめこの状態を確認するのが目的です。全くなめこが発生する気配はないのですが、ここは山小屋周辺よりさらに澄んだ氣(空気)で僕をとても心地よい気持ちにしてくれます。昼食後Sさんご夫婦が、移植用のわさび株を持参して車で参上。右上写真の場所に下から順番に30株ほど移植する。この時期に移植するのが活着率が高いそうです。見ての通り葉は全く必要なく根がしっかりした株ばかりです。この株は静岡から取り寄せた株の2世だそうです。Sさんは退職後白峰で一時期わさび栽培で収入を得ていたそうですが、現在は気楽に趣味程度にされているのだそうです。このわさびは市販のわさび調味料と比較にならない深い味わいがあり、わさびを摺っただけのものでも日本酒の肴にできるくらいの珍味だと思います。話しはかわりますがSさんも先日栃の実を拾っている時スズメバチに襲われ(数匹に背中を刺される)全身に蕁麻疹が出すぐに病院で治療を受けたいうことです。今年はスズメバチが異常に繁殖発生しているとのことです。その後スズメバチ談義に花が咲くのでした。

  1. 2007/10/15(月) 08:22:18|
  2. 白峰
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スズメバチの襲来

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   僕達が知らずに巣をさわりコガタスズメバチにお叱りを受ける(写真は借用)


 白峰・赤谷10月7日晴天、山小屋に到着するとおじさんの軽トラが杉の間伐材を積んで途中傾斜のきつい私道(重機で造成した)で立ち往生している状態。あまりに荷が重いのと私道の路面状態の悪さで登りきらないようなので、急遽僕も手伝い荷をその場に下ろす。荷の杉の間伐材はお隣のIさんの山のもので、必要なら持ってけということでもらい受けているものです。以前からその間伐材を取りに行く時は、おじさん1人の人力ではたいへんなので僕も手伝う事になっていましたので2回目の運搬のためにIさんの山小屋脇の間伐材置き場へ(車で2〜3分)。2mと4mの長さに切り、軽トラの荷台に積む。2回目を無事終了して3回目の運搬にとりかかる。その時事件が起きました。低草木の中に切り倒されいる杉の間伐材を2人で林道まで運びだそうとしている時目の前を数匹虫が飛んでいるなと思っていると、おじさんが「痛たっ」といいながら頭を抑えている。瞬間目の前に飛んでいるのがスズメバチであることに気ずくと同時に一目散に20mほど走りその場を離れる。しかしまだスズメバチの羽の音が鮮明に聞こえる頭の上を見上げるも姿が見えない、周りを見回すも見当たらない。その時自分のシャツとズボンを見るとなんと3匹も僕の衣服に噛みついて羽根音を立ているではありませんか、一瞬手でスズメバチ握りつぶすことも考えたがすぐに手で振り落とす法に決断して、振り落としながら今度は50m程走り地面に頭を抱えながらうつ伏せになるもまだ上空でスズメバチの羽音が聞こえる、時間にして1分もないのでしょうが、非常に長く感じながらスズメバチの立ち去るのを待つ。結局僕は巣の真ん中にいたものの刺されこともなく、巣から離れていたおじさんの方が一カ所刺されてたいへんなおもいをすることに。おじさんは今回が3度目のスズメバチの災難ですが痛みだけで、アナフィラキシーショック等の恐れもなく大事をえました。いつも僕の車には治療具一式が置いてあるので、治療用の吸引器とディスポサブルの22Gの注射針で蜂毒を吸引して、冷湿布とアイスノン(いつもビールを冷やすために携行)で冷やし、ステロイドの内服薬を頓服。翌日処置もよく痛みはほとんどなくおじさんに感謝されるのでありました。スズメバチもオオスズメバチは毒性も強く2回目以降蜂毒の抗体ができた後の刺されはアナフィラキシーショックの可能性が高くなりますが、個人差が非常に大きく必ずオオスズメバチに2回刺されれば命が危険な状態になるわけではありません。ただ刺されて数分で動悸・呼吸異常・ふらつき・嘔吐等の身体症状が現れれば30分〜1時間以内に病院で適切な処置を受けなければいけません。毎年50人以上の方が蜂毒で命をなくされているそうです。追記僕が地面でうつぶせで身動きしないのでおじさんが死んでしまったかと一瞬心配したそうです。後になれば笑い話ですよね〜。皆さんやたらに山道から外れた草むらには入らないよう気をつけましょうね。

  1. 2007/10/09(火) 08:49:22|
  2. 白峰
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O氏の不思議な体験


親友O氏がインド・ベナレスで今年3月に写した不思議な光る球の写真(1番下)


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デリー街中の1枚                    ベナレス・ガンジス河船上よりガート



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ベナレスガンジス河船上よりガート(火葬のあった場所か?)


9月30日赤谷は雨、長袖1枚では寒いくらいで、雨の湿気のせいか先週消えたなめこの幼菌が沢山でていました。お昼はなめこ味噌汁としておいしく、お腹のなかにおさまりました。雨なのでチェ−ンソーなど道具の手入れと、先週やり残した梁と棟木を番線で固定する。いまだに番線の結び固定に手間取る。  今回の写真は9月15〜16日に焚き火小屋に東京から遊びにきた親友O氏のインド(ベナレス)ガンジス河での1枚です。O氏はベナレス旅行中ガンジス河の船上より火葬を含めた河岸の写真を数枚撮りその後,日暮れに撮れた1枚だそうです。火葬の写真は非常によくとれているのですが、デリーでのいい感じの1枚の写真と差し替えさせてもらいました。O氏曰くベナレスの河岸の火葬(本来写真撮影はよろしくないもとされている)の写真を撮り、そのご光る球の写真を撮っているころから体調が思わしくなく、ホテルに帰宿後朦朧している時,いきなりテレビが床に転げ落ちる。あまりのことにO氏も驚き急遽フロントに連絡して部屋を変更してもらったそうです。発表されている超常現象には真贋色々あると思いますが、早稲田の大槻教授のようにすべてを科学的に証明できなければ肯定できないという狭小な科学者の立場はいただけませんが、よくTVで出演しているたま出版の韮澤編集長のように宇宙人が存在する前提で色々な証拠写真やフィルムを紹介するのもまた滑稽に見えます。確率論から見ても宇宙の広さから考えれば宇宙生命体が存在するのは否定できないでしょう。また人体1つについても解ってないことのほうが多く、全科学を結集してもウイルス1つ作ることができませし、ある方面において科学的理論は全く役には立ちません。科学の歴史はすべての現象を分析証明するにはまだまだ拙いという前提で考えないといけない時もあります。さてこの光る物質はいったい何なんでしょうか?


 


 



  1. 2007/10/01(月) 08:05:25|
  2. 精神世界
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プロフィール

山彦

Author:山彦
「森の生活」を夢想する町の鍼灸師
僕の作家・思想遍歴
 坂口安吾→本多勝一→太田竜→荘子・列子→辻潤→シュタイナー→田中治吾平→友清歓実→岡林龍之→超絶(越)主義(ソロー・エマソン)日本人ですからジャパニーズインディアンとも言うべき山窩にも惹かれますが?この地白峰・赤谷が10年後僕にとっての超絶主義の実践現場になればと密やかに考えています。と高遠なことを言っていますが、実は焚き火をしながらお酒を飲み火と戯れていることに満足しているヒゲおやじでもあります。

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